PT神戸その2
2004年2月29日今日は神戸牛チームシールドDADADA!!
メンバは御大さん、Wナベさん、店長です。
はじめから作るデッキの色を決めてとっととデッキ作ってしまおうということでデッキは白赤、青赤、緑黒でいくことはパックを空ける前から決めてました。
パックの内容は平均的ですけど9点以上のカードがまったくないという厳しいものでしたがまあ計画通りデッキを作成しました。
後で指摘されたのが緑黒ではなく青黒にして青赤を赤緑にしたほうがさらに良いということですが・・・
まったくそのとおりですな( ´ー`)y−~~
ですが方針は曲げないわけですよ練習してないし時間ないし・・・
そして一戦目・・・
テーブルに向かうとよく見たことのあるドイツ人が立っていました・・・
ブッーーーー(・∀・)ディーーーー!!
初戦はなんと世界最強プレイヤーのカイ・ブッディー率いるフェニックス(だったかな?チーム名?)DADADA!!
感動した・・・そして激しく緊張した((((;゜Д゜)))
なんとそこでアクシデントが発生!!
ブッディー達は並び準を間違えていたのです(*´∀`)
テーブルナンバーが普通のトーナメントと違い
70 71 72 73 74 75
81 80 79 78 77 76
という感じになんだかでこぼこしててわかりにくかったんですよ。
当然こうなると左右の二人が右だったり左だったりするわけです。カイ・ブッディーのチームは固定隊列なのはあまりにも有名。
なので左右の二人が逆に座ってしまうというアクシデントが起こってしまったのです;;
試合開始15分過ぎて発覚!!ダブルゲームロス!!という信じられない事件がおきてしまいました。
ですがジャッジは「まあフューチャーマッチみたいなものだし」といい警告だけにすませて続行を持ちかけてきたので俺たちは当然続行しました・・・っていうかことわることなんかできないよママン(汁
カイブッディーの左腕のマルコはこう言いました。
「俺はいつもカイの左だろ」
ここまで言えるのは流石です、そしてそのとうりです。
んで俺対ブッディー
同じ赤白・・・内容もほぼ同じ。
一戦目はハメ食らった・・・プリベント三点+1+1カウンターその分乗せるよ、でとげの稲妻をかわされ敗北。
二戦目は装備合戦ダメージレース!!フライヤーにひたすら装備つけて確実にダメージを奪い勝利!!
三戦目・・・
話したくない、信じられないミズをしたタップしていると思ったクリーチャーがアンタップしていた・・・
無駄死・・・・負け;;
穴があったら入りたい・・・・
こんな記念になる対決でこんな・・・こんな・・・
でも左右の二人が勝利してしまいチームは勝ちましたーーーー。
俺いなくてもいいじゃん、やっぱチームはいいね。
良くない・・・・
後に石田イタル、池田つよし(だったかな?)、岡本じんのファイヤーボールともあたった。ここは俺しか勝てずにチームは負けてしまった。
結果
4-2-0
全試合のレポするときがととうくなるのでしません。
このうち一勝はアクシデントによるバイをもらいました。
この日は記念すべき初のPT優勝日本人プレイヤーが誕生しました。
黒田正城さん面識はありませんが本当におめでとうございます。
黒田さんは今回仕事の都合などであまり調整できなかったといっていました。
御大さんも今年から就職し、仕事が始まりMTG引退も考えましたがこの結果を見ると用はやる気なのだと激しく感じました(環境もあるだろうが)ので機会があればどんどんMTGやりたいなあ・・・
まずMTGで上を目指すのなら英語を勉強しましょう。
御大さんは小学生並みの英語力なのでこんかいのPTでは会話もできずに後悔が残りました。
まずMTGより先に英会話をがんばりたいと思ってます。
メンバは御大さん、Wナベさん、店長です。
はじめから作るデッキの色を決めてとっととデッキ作ってしまおうということでデッキは白赤、青赤、緑黒でいくことはパックを空ける前から決めてました。
パックの内容は平均的ですけど9点以上のカードがまったくないという厳しいものでしたがまあ計画通りデッキを作成しました。
後で指摘されたのが緑黒ではなく青黒にして青赤を赤緑にしたほうがさらに良いということですが・・・
まったくそのとおりですな( ´ー`)y−~~
ですが方針は曲げないわけですよ練習してないし時間ないし・・・
そして一戦目・・・
テーブルに向かうとよく見たことのあるドイツ人が立っていました・・・
ブッーーーー(・∀・)ディーーーー!!
初戦はなんと世界最強プレイヤーのカイ・ブッディー率いるフェニックス(だったかな?チーム名?)DADADA!!
感動した・・・そして激しく緊張した((((;゜Д゜)))
なんとそこでアクシデントが発生!!
ブッディー達は並び準を間違えていたのです(*´∀`)
テーブルナンバーが普通のトーナメントと違い
70 71 72 73 74 75
81 80 79 78 77 76
という感じになんだかでこぼこしててわかりにくかったんですよ。
当然こうなると左右の二人が右だったり左だったりするわけです。カイ・ブッディーのチームは固定隊列なのはあまりにも有名。
なので左右の二人が逆に座ってしまうというアクシデントが起こってしまったのです;;
試合開始15分過ぎて発覚!!ダブルゲームロス!!という信じられない事件がおきてしまいました。
ですがジャッジは「まあフューチャーマッチみたいなものだし」といい警告だけにすませて続行を持ちかけてきたので俺たちは当然続行しました・・・っていうかことわることなんかできないよママン(汁
カイブッディーの左腕のマルコはこう言いました。
「俺はいつもカイの左だろ」
ここまで言えるのは流石です、そしてそのとうりです。
んで俺対ブッディー
同じ赤白・・・内容もほぼ同じ。
一戦目はハメ食らった・・・プリベント三点+1+1カウンターその分乗せるよ、でとげの稲妻をかわされ敗北。
二戦目は装備合戦ダメージレース!!フライヤーにひたすら装備つけて確実にダメージを奪い勝利!!
三戦目・・・
話したくない、信じられないミズをしたタップしていると思ったクリーチャーがアンタップしていた・・・
無駄死・・・・負け;;
穴があったら入りたい・・・・
こんな記念になる対決でこんな・・・こんな・・・
でも左右の二人が勝利してしまいチームは勝ちましたーーーー。
俺いなくてもいいじゃん、やっぱチームはいいね。
良くない・・・・
後に石田イタル、池田つよし(だったかな?)、岡本じんのファイヤーボールともあたった。ここは俺しか勝てずにチームは負けてしまった。
結果
4-2-0
全試合のレポするときがととうくなるのでしません。
このうち一勝はアクシデントによるバイをもらいました。
この日は記念すべき初のPT優勝日本人プレイヤーが誕生しました。
黒田正城さん面識はありませんが本当におめでとうございます。
黒田さんは今回仕事の都合などであまり調整できなかったといっていました。
御大さんも今年から就職し、仕事が始まりMTG引退も考えましたがこの結果を見ると用はやる気なのだと激しく感じました(環境もあるだろうが)ので機会があればどんどんMTGやりたいなあ・・・
まずMTGで上を目指すのなら英語を勉強しましょう。
御大さんは小学生並みの英語力なのでこんかいのPTでは会話もできずに後悔が残りました。
まずMTGより先に英会話をがんばりたいと思ってます。
コメント